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「私に任せてくれ!必ずや期待に応えようじゃないか!」
【名前】
茜(Akane)
【原型/性別】
ブースター/♀
【身長/年齢】
146cm/18歳
【一人称/二人称】
私/きみ
【参考セリフ】
「ハハッ!皆御機嫌よう!私は先生に追われてるから失礼するよ!」
「悪いが我々ルーフスに諦めるという言葉は存在しないのだよ!」
【詳細設定】
本名は茜 緋奈子(あかね ひなこ)
熱血漢、という言葉がやたら似合うルーフスのパルテナ。
寮の学生の気風を模範化したかのような性格で喋り方が独特。
冬でも半袖。超元気。見てるこっちが寒い。
明るく熱く廊下を突っ走り、今日も元気に怒られる。
委員会には所属していないが、運動部の助っ人をやっている。
常にちょろちょろ走り回っていて、とにかく落ち着きがない。
残念な事に学力が酷く欠如しており、欠点・補習常習犯。
お手本になるかどうかはともかく、カリスマ性に関しては目を見張るものがある。
パルテナを務めるようになったのは3年から。まだまだひよっこ。
先代パルテナに非常に強い憧れを持っており、立候補。周囲からの推薦もあり、無事就任。
彼女の事をよく思ってない人も少なからずいるものの、それに関してはあまり気にしていない。
皆が快適に学校生活を送れるように色々と考えながら、今日も元気に廊下を走り、怒られる。
行事の際には暑苦しさ2.5倍。諦めるという言葉は彼女には存在しないらしい。
超がつくほどの鈍感でもあり、ある意味天然タラシ。
誰にでも好きと言ってしまうので誤解を生みやすい。ハグ魔。
容姿に関しては興味がない様でお洒落するより皆と外で遊びたい。
意外に家庭的で料理が得意。しかし作るのは大抵おつまみと呼ばれる物である。
テスト期間はまるで屍のようになっている。その際に威厳は全くない。
プリン♂の赤丸(あかまる)を連れている。
学園内で迷子になっていたところを茜に捕獲された。
それ以来傍にいるものの、あまりなついていないようだ。
偉そうな性格をしており、茜に往復ビンタをしている様がよく見られる。
補足画像
【絡み】
特に制限、苦手な物はありません。
お気軽に遊んで下さると嬉しいです~!
【親御さんのお名前/ツイッターID】
硯(@suzuri963)
鍵つきですが検索避けですのでお気軽にどうぞ~
「いいねえ、コスモでスペースで、それでいてファンタジーな香りがするねえ〜」
【名前/スペル】
メグーラ/Megkhla
愛称:メグ
【原型/性別】
サンダース/♀
【身長/年齢】
155cm/18歳
【一人称/二人称】
わたし/きみ、あなた
【参考台詞】
「ふむ、本を読むのにも飽きて来たね。じゃあそろそろゲームをしよう」
「できないなんて言葉は聞きたく無いね、それこそメラゾーマ級の業火に焼かれるべきだよ」
【詳細設定】
学園の3年生。
誰に対しても「メグ」と名乗る。
ゲーマーであり、楽天家であり、愛読書は参考書。
何に対しても飄々としている様子に好印象をもつものは多く、いざという時でも全く変わらない落ち着いた声と態度は安堵をあたえられるものがある。つまるところマイペース。己の言葉と思想をゆく。
問題を解くことが何よりの喜びであり、オールマイティに【問題は】こなす。
ゲームや数式などの、答えのあるものやルールが決まっているもののなかではとびきり良い表情をみせる。しかし裏を返せば、文学や推理といった「答えが1つではないもの」や、感情が含まれるものには、登場人物などに感情移入ができないため苦手。
しかしスケールの大きい事を考えるのは好きであり、常々天文学などの本を読んでは口角をあげている。また無謀であるという固定概念が嫌いであるため、どんなことにも挑もうという姿勢を高く評価しており、そのようなセンスからも、パルテナの風格が顔をのぞかせている。
<連れ歩き>
ルナトーン/イオ
某RPGの呪文より名前をいただく。
よくメグを上に乗せて浮遊移動している。
【親名/ツイッター】
ルベ/@_rubeg
【名前】麻夢(あさむ)
【原型/性別】★サンダース/♀
【身長/年齢】153cm/18歳
【一人称/二人称】あたし/きみ、あんた
【参考セリフ】「きみ面白いねーあたしそういう子、嫌いじゃないよ。」」
「困ってるなら助けてあげても良いよ?報酬はきっちり頂くけどね。」
「お。柳は何時も良いところにいるねー!ありがとー。」
【詳細設定】
フルネーム:來條 麻夢(らいじょう あさむ)
愛称はサム。
自らそう呼んでということもある。
エボルトピア学園の3年生。
黄の寮ルーテウスのセクンドゥスを勤めている。
少し馬鹿に見られるため何故この人がセクンドゥスなのかと思われることもある。
しかしセクンドゥスとしての仕事はしっかりしている。
また、守るべきところはしっかりと守っているため問題を起こしたことも無い。
ちなみに頭も良い方。
暗算も出来るが電卓は常備している。
意外と言われることが多いが、裁縫が得意。
自分の服が解れたときはさっと直してしまう。
人から頼まれたことは仕事が無ければホイホイ引き受ける。
しかしただではなく、お礼は食べ物を要求している。
一応やり遂げるが、量に応じて出来が変わってくるのだとか。
図太い性格。
人の目は気にせず、ある意味マイペースに過ごしている。
特に食べるのが大好き。
そのため食事は仕事など、よほどのことが無い限り自分のペースで行う。
基本的に量が多いため時間もかかる。
・連れ歩き
柳(りゅう)/デンリュウ♀
連れ歩きとして入学当初から麻夢と一緒にいる。
入学直前にあったらしいが、昔馴染みのような仲の良さ。
麻夢が行き過ぎた行動をしないようにと抑えたり、サポートしている。
【絡み】 恋人以外の絡みは極度でなければ基本的になんでもOKです。
友達等々絶賛募集中です。
【親の名前/ツイッターID】
奏出/@extra_k
【名前】トロップ(Troop)
【原型/性別】シャワーズ/♀
【身長/年齢】155cm/18歳
【一人称/二人称】私/あなた
【参考セリフ】
「清く正しく、ね、みんなお願いしますね」
「はわ……ね、今のちゃんと出来てたかなぁ…?」
「ふふっ…やっぱり学校楽しいなぁ…ね。そう思うよね」
【詳細設定】
本名:トロップ=フェン。(Troop=fen)
エボルトピア学園3年生の青の寮パルテナ。
3年になったときに現セクンドゥスのメルキューレの推薦により、
圧倒的票数差をたたき出し現パルテナになった。
IQ200越え、3学年学業最優秀者候補と言われる天才。
のわりに本人はほわほわとしていてちょっと抜けてる。
他の寮の生徒とお話するのも大好き学業を楽しんでる普通の女の子。
パルテナやセクンドゥスの女の子達とお話しするのも大好き。
他のパルテナやロードからも「どう考えても超天才って性格じゃないけどやっぱそうなんだよな…」って言われる。
学園に何か起こったら真っ先に最適な作戦立てる学園側のブレインちゃん。
こう見えて新体操が大得意で、一つ括りさせて体操服着させたらめちゃくちゃすごい。バク転とかする。
あと、フラフープ持たせるとすごい見物。
長い髪を三つ編みおさげにしてリボンで結んでいる。
小さいときから髪を結ぶのが大好きで大事に伸ばしいるんだとか。
飾りの鍵はリボンで結んでかけている。
ねぇ、の意味の「ね」と〜だよね、の意味の「ね。」が口癖。ねっねっね。
●チルット♀/もふもふ
カエルレウムに迷い込んで弱っていたところをトロップが拾って手当したら懐いたので
連れ歩きとしてつれて歩いている。
「もふもふ」という名前なのだがまったくネーミングセンスが無い。
付箋:http://linoit.com/users/yure_ro/canvases/ev_sch
細かい設定や裏設定は付箋に追加して行こうとおもいます!
頂いた絡みもこちらに明記したいとおもいます。
【絡み】
いただいた絡みは付箋にて。
絡みに関しては皆さんホント絡んでください!友人親友、ライバル視、過去関係などなど…
恋仲はこんなので良ければ要相談で!
【親】
ユレロ(@yure_ro)
【名前】望月 光(もちづき ひかる)
【原型/性別】★ブラッキー/♀
【身長/年齢】164cm/18歳
【一人称/二人称】私/あなた
【参考台詞】
「そうね…あなたの思う通りにすればいいのではないかしら。」
「こ、子ども時代?い…家で本を読むのが好きだったわ!」
「この事は黙っておいてね?でないと私、あなたに何をしてしまうかわからないわ。」
「どうやらお仕置きが必要なようね…?表に出な」
【詳細設定】
エボルトピア学園3年生
黒の寮アーテルのパルテナの斜め後ろをキープして控えるセクンドゥス。
サポートを心がけて行動しており、常にパルテナを立てる。
その正しさに絶対的な信頼を寄せている。
落ち着いた物腰でいつも微笑を浮かべている。
後輩達をとても大事にしており、寮を問わず可愛がっている。
優しいが甘くは無く、叱る所は叱るというスタンス。
あまり怒ることはないが、怒るととても怖いらしい。
本気で怒ると眼鏡を外すらしい…が、見た者は少ない。
今でこそ落ち着いているものの、学園に入るまではかなり荒れていた。
それこそ朝から晩まで喧嘩に明け暮れる日々を送っていたが、このままではいけないと痛感。
お淑やかな女性になると誓いを込めて、入学時から伊達眼鏡をかけている。
過去の事を他人に知られることを極端に嫌い、口封じのためならば手段を選ばない。
また、過去が過去だけに女の子らしい遊びというものをほとんど経験したことがない。
もちろん恋愛経験もゼロ。
男性と対峙すると、倒せるかどうかをまず考えてしまう癖がまだ抜けていないことに悩んでいる。
背後から突然肩を掴まれると反射的に蹴りを繰り出してしまうことも悩みの一つ。
女性らしい趣味として裁縫を始めようとしたものの、手先の不器用さから断念。
一応趣味は料理やお菓子作りと周囲には言っているが、特に好きというわけではない。
料理やお菓子作りはレシピきっちりに作るので何とかなるためチョイスした。
実際には趣味と言えるものは無いため、今もまだ探しているところ。
根が真面目なため、日々予習と復習を重ねることで成績は優秀。
ただ、芸術面のセンスは皆無。
むしろある種の芸術とも言えるのかもしれない。
ノートの隅っこに小さく描かれた落書きでさえ、見る者を圧倒する。
彼女の手にかかれば、可愛らしいキャラクターも恐ろしい謎の生物と化す。
描いていれば上達するはずだと、根気よく続けているものの上達は未だ見られない…。
【親の名前/ツイッターID】カイラ/@alienation_kai
特に苦手なものはありませんので、色々絡んでいただけたらと思います!
恋人(性別不問)に関しては、しっかり話し合って決めていきたいので要相談でお願いいたします。