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【お子さんのお名前(ふりがな/スペル)】
蛍・リバーライト (Kei-riverlight)
【原型/性別】
★エーフィ/♀
【身長/年齢】
161cm/17歳
【一人称/二人称】
私/あなた・君
【参考セリフ】
「これより、式を開催いたします」
「あ、あまりしつこいと全校アナウンスします!しちゃいますよ!」
「自分をもう隠さなくて良い。私は、憧れた羽ばたく者の気持ちなの」
「パルテナっ、これで次の会もとっても素敵になりますよねっ!」
【詳細設定】
名前の読みは「けい」である。
エボルトピア学園ウィオラのセクンドゥス。2年生。
パルテナのサポートの他、その都度放送でのアナウンスや
司会進行を行う事もある。
セクンドゥスとしてはきりりとしているが
普段はどちらかと言えば、ふわふわ笑っている方。
ホタルの様な柔らかい光を発してしまう不思議な体質。
宇宙人、なんて言われると気にしてしまう。
あまりしつこいと「アナウンス(校内に通報or誤・迷子放送)する」等
特権乱用(?)発言も出てくる。
蛍はその「声」で有名になった。
元は目立たない1年生。放送委員をつとめ始めると
徐々に注目され、その内容も関心を呼ぶ事となり
前セクンドゥスが彼女をみつけ後任へ指名される。
体質を隠す事に必死だったが、その必要もなくなり
人前に出るのも今の立場も好きで楽しんでいるようだ。
(どうやら本番や人前には強いらしいが無自覚で、
直前まで緊張しまくり手のひらにエーフィの尻尾の形を描いては
10回位飲み込んでいる。しかも物陰で。)
硬質と軟質の間をいく声質。華やかな声色ではないが
確かに、穏やかに、なだらかに相手に響く。
●学業
語学系に強い。「朗読」を愛しており、必見でもある。
この話題になるとすぐに語り始めてはうっとり。
体質をコントロールできるので、光を一筋に集めて放つ事ができる。
(空を滑空する鳥や蝶、レーザービームの様なものなど)
これで的を射るのもお手の物である。
絡み)
友人・親友、ライバル視…お話しして沢山絡みたいです!
苦手はございません。気軽にお声かけくださいませ。
(重要な絡みについては是非ご相談したいです)
【親御さんのお名前/ツイッターID】
青斗影(o_toa_★4kgkage) ★→p
【お子さんのお名前】
クレイオ(Kleio)
【原型/性別】
★グレイシア/♂
【身長/年齢】
153cm/18歳
【一人称/二人称】
僕/お前
【参考セリフ】
「僕はお前を認めよう。今後ともよろしく」
「この僕を相手にする意味、分かってるんだろうね?」
「女性をエスコートするのは紳士として当たり前だろう。さ、お手をどうぞ」
【詳細設定】
どう見ても小学生だが立派な18歳で、アルプスのロードを務めている。
ちっちゃい癖に態度はでかくて常に自信満々。
そのくせ自由奔放。
しかし決して我が侭な性格ではなく、他者をまとめる能力はきちんと備えている。
また幼い頃から社交界で鍛え上げられていた為、女性の扱いと世渡りの術は心得ている。
小さな紳士。
以前はアルプスのセクンドゥスとして前ロードである先輩を補佐しており、先輩が卒業と同時にロードに推薦される。
セクンドゥス時代からその唯我独尊っぷりは健在で、ロードである先輩を振り回していた模様。
ロードになった現在でも非常に自由に現セクンドゥスを振り回している。
甘いお菓子とお茶が好き。
たまにお茶会セットを持ち出してティーパーティーを始めたりする。
基本的に自由。
金持ちボンボンなので非常にグルメであり、お茶もお菓子も味にはうるさい。
連れ歩き:バニプッチ♂
名前はクレム。
ある日家の冷凍庫を開けたらいつの間にかおり、クレイオに懐いた為そのまま連れ歩いている。
クレム的には同じ氷タイプの匂いを感じ取り懐いた感じ。
夏場はひんやりした体でとても重宝するが、冬は「寒い」とすっぱり言われる為ちょっと寂しい。
【親御さんのお名前/ツイッターID】
榎本けふ/@kef1227
「おはよう、今日もいい天気だね」
【お子さんのお名前(ふりがな/スペル)】
フィロス(Philos)
【原型/性別】
リーフィア/♂
【身長/年齢】
175cm/18歳
【一人称/二人称】
僕/あなた・名前呼びに敬称
【参考セリフ】
「喧嘩はよくないよ、うちの売りは団結力なんだから」
「ロード、今日は何も困ったことはないかい?」
「あわわ、眼鏡眼鏡……」
【詳細設定】
おだやかな性格
フルネームはフィロス・アルブール。
エボルトピア学院・緑の寮ウィリディスのセクンドゥス。
園芸部に所属しており、時々ほかの学生に苗を配ったりしている。
いわく「緑を育てることで心が豊かになるからね」とのこと。
基本的にロードの意志にしたがい、行事の際も出過ぎたまねはしないよう努めているが、いざという時に相談すると頼りになるタイプの人。
非常に穏やかで優しいが、寮内のもめごとには厳しい。
団結力が売りのウィリディスにおいて、仲間割れは厳禁、が持論。
仮に寮内で何か起きた時は、即座に喧嘩両成敗の形で仲裁に入る。
セクンドゥスの職には2年の頃からついている。
先代のロードに気に入られての就任であったが、その働きぶりが評価され、今年度も続投という運びになった。
現在のロードは1年で、まだ慣れない部分が多いということを受け、これまでの自分の学生生活・およびセクンドゥスとしての職務経験から、ロードに様々なアドバイスをしているようである。
自分は今年で卒業だが、それまでにロードにはいろいろなことに慣れてもらって、今度は誰かに助けられなくてもウィリディスを引っ張っていける人になってほしいと願っている。
ほかの寮のパルテナ・ロードに対しても、元来の穏やかさが顔を出し、行事の時ですら非常に友好的。
あまりに友好的なので、作戦とか計算じゃないかと思う相手もいるようだが、すべて素。
ちなみに、超のつくド近眼なので眼鏡がないと1メートル先すらまともに見えない。
【親御さんのお名前/ツイッターID】
清峰/@Killysa
絡みに関しては特に苦手なものはございませんので、お気軽にどうぞ!!
恋人様(NLBL両方可)・親友友人ライバル視何でも募集してます^^
「………興味ない……」
【お子さんのお名前(ふりがな/スペル)】
青波(Aoba)
【原型/性別】
シャワーズ/♂
【身長/年齢】
169cm/17歳
【一人称/二人称】
俺/貴方
【参考セリフ】
「…(腹減った…ケーキ食べたい…)」
「…兄ィが決めたなら俺は協力するよ」
【詳細設定】
本名は青波 至(あおば いたる)学院の2年生。
無口で存在感が薄いカエルレムルのセクンドゥス。
口下手故にあまり喋りはしないものの、表情だけは豊か。
感情が全部顔に出ているといっても過言ではない。ポーカーフェイスできない子。
甘いものと昼寝が好きで、しょっちゅうとけた状態で寝ている。
セクンドゥスの仕事はしっかりとこなす上に出来はかなりの物だが、如何せん、表に出たがらない。
行事の際には渋々参加するものの、極力目立たないようにしているらしい。
学院に入る前はそこそこやんちゃしていた様で、現ロードさんの元舎弟。
故に学院でも追いかける様にしてセクンドゥスまで上り詰めた。
上り詰めたくせに表に出るのが苦手。本人曰く「居るか居ないか位が丁度いい」とのこと。変な奴。
ロードさんを「兄ィ」と呼んで非常に慕っており、言う事はなんでも聞く。
舎弟時代にモテる友人目当てに(情報源として)女子から追いかけられた経験があり、若干女の子が怖い。
話すだけならなんとかなるものの、触れられたり追いかけられると硬直してしまう。
物凄い勢いの甘党。今一番行きたいのはケーキバイキングらしい。
走る事(追われた際に鍛えられた)と理系科目は得意だが、それ以外は至って平凡。
無意識のうちに損得勘定をしてしまうようで、おつとめ品が好き。庶民。
料理も得意なようで、特にお菓子作りが得意。正に自給自足。
コロモリ♂の毛玉(けだま)を連れている。
学院に入学した頃に昼寝して起きたら隣に居た。
人懐っこい性格で青波に物凄く懐いたのでそのまま一緒に居る。
なんだかんだで波長が合っているらしく、毛玉相手にはよく喋るようだ。(当社比)
補足画像
【絡み】
特に制限、苦手な物はありません。
性格が性格ですので恋愛関係(NL,BL)だけは要相談でお願い致します。
お気軽に遊んで下さると嬉しいです~!
【親御さんのお名前/ツイッターID】
硯(@suzuri963)
鍵つきですが検索避けですのでお気軽にどうぞ~
「とりあえず、まあ、オレのやる分はやったから、あとは自由にやってくれな~」
【名前】 チロル(Tirol)
【原型/性別】 ★ブラッキー♂
【身長/年齢】 163cm/18歳
【一人称/二人称】 オレ/お前・君
【参考セリフ】
「とりあえず、まあ、オレのやる分はやったから、あとは自由にやってくれな~」
「あー!!それは!限定もののチ●ルチョコ!!!くれ…包み紙だけでいいからくれ……よかったらどこで売ってたのかも教えてくれれば……!」
「ちょっと待ったあ!!チョコレートとオレの肌の色は関係ない!……関係ない…よな?」
【詳細設定】
フルネーム:チロル=チョコラータ(Tirol=Cioccolata)
愛称:チロ
アーテルのロードを務める学院の三年生。
ぼーっとした印象を受けるが話しかけるとよく喋る。
ロードの仕事に関しては必要最低限しかやらない。
三大欲求にとても忠実で超絶マイペースだが、団結する時は団結するし、横暴な振る舞いを見せるわけでも、自分の地位を鼻にかけるわけでもなく無害なのでそれでやっていけてるらしい。
ちなみに前ロードもだいたいこんな感じだったが、弾劾される事も無く任務を全うしたらしい。
両親のうち母親が獣人、その血を濃く受け継いでおり、獣の耳と尻尾が生えている。また、母親が人語を喋らない種族の為、自然と獣の言葉を少しだけ理解できるようになった。
しかし、学院の生活ではあまり使わない能力なので、これを知る人は少ない。
学園には妹が在学している。
チョコレートが好きで、話にチョコレートが絡むとやたらうるさくなる。特にお気に入りなのがチ●ルチョコ。元々の収集癖も相俟って、包み紙のコレクションもする程。
また、小さい子と動物も好き、特に犬が大好き。
いつも連れているポチエナ♂の名前はごまたまご。
*補足*
※色付けたらわかりにくくなったので線画ポーイ
※ごまたまご全身画
たまに首輪付いてたりリボン付いてたりします。
【親】
アイコ(@picoaiko)
※絡みについて
血縁以外は特に制限はございません!
適当に構ったり餌付けしたりしてやってください^^*