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【名前】望月 光(もちづき ひかる)
【原型/性別】★ブラッキー/♀
【身長/年齢】164cm/18歳
【一人称/二人称】私/あなた
【参考台詞】
「そうね…あなたの思う通りにすればいいのではないかしら。」
「こ、子ども時代?い…家で本を読むのが好きだったわ!」
「この事は黙っておいてね?でないと私、あなたに何をしてしまうかわからないわ。」
「どうやらお仕置きが必要なようね…?表に出な」
【詳細設定】
エボルトピア学園3年生
黒の寮アーテルのパルテナの斜め後ろをキープして控えるセクンドゥス。
サポートを心がけて行動しており、常にパルテナを立てる。
その正しさに絶対的な信頼を寄せている。
落ち着いた物腰でいつも微笑を浮かべている。
後輩達をとても大事にしており、寮を問わず可愛がっている。
優しいが甘くは無く、叱る所は叱るというスタンス。
あまり怒ることはないが、怒るととても怖いらしい。
本気で怒ると眼鏡を外すらしい…が、見た者は少ない。
今でこそ落ち着いているものの、学園に入るまではかなり荒れていた。
それこそ朝から晩まで喧嘩に明け暮れる日々を送っていたが、このままではいけないと痛感。
お淑やかな女性になると誓いを込めて、入学時から伊達眼鏡をかけている。
過去の事を他人に知られることを極端に嫌い、口封じのためならば手段を選ばない。
また、過去が過去だけに女の子らしい遊びというものをほとんど経験したことがない。
もちろん恋愛経験もゼロ。
男性と対峙すると、倒せるかどうかをまず考えてしまう癖がまだ抜けていないことに悩んでいる。
背後から突然肩を掴まれると反射的に蹴りを繰り出してしまうことも悩みの一つ。
女性らしい趣味として裁縫を始めようとしたものの、手先の不器用さから断念。
一応趣味は料理やお菓子作りと周囲には言っているが、特に好きというわけではない。
料理やお菓子作りはレシピきっちりに作るので何とかなるためチョイスした。
実際には趣味と言えるものは無いため、今もまだ探しているところ。
根が真面目なため、日々予習と復習を重ねることで成績は優秀。
ただ、芸術面のセンスは皆無。
むしろある種の芸術とも言えるのかもしれない。
ノートの隅っこに小さく描かれた落書きでさえ、見る者を圧倒する。
彼女の手にかかれば、可愛らしいキャラクターも恐ろしい謎の生物と化す。
描いていれば上達するはずだと、根気よく続けているものの上達は未だ見られない…。
【親の名前/ツイッターID】カイラ/@alienation_kai
特に苦手なものはありませんので、色々絡んでいただけたらと思います!
恋人(性別不問)に関しては、しっかり話し合って決めていきたいので要相談でお願いいたします。
「俺は“変われる”ということを示す為にここまで上り詰めたんです」
「おい、俺がついてんだからお前らしっかりやんな!!」
【名前】泉希 望水(みずき のぞみ)
【原型/性別】★シャワーズ/♂
【身長/年齢】 178cm/18歳
【一人称/二人称】 俺/君、お前
【参考セリフ】
「カエルレウムのロードを務めております、泉希です。よろしく」
「あまり騒ぐなら、怒りますよ?」
「重そうだな手伝ってやんよ、仕方ねぇな」
【詳細設定】
エボルトピア学院の3年生で、青の寮カエルレウムのロードを務めている。
誰にでも優しく、真面目で礼儀正しい努力家。…と、そんな優等生の見本のような人なりをしている。
実は元不良グループのリーダー。入学当初はまさか自分がロードになるなどまったく思っていなかった。
しかし、先代ロードに自分と舎弟達を馬鹿にされたことがきっかけで「なら見返してやろーじゃねえか!」と努力を重ね、先代ロードを弾劾するのではなく実力で自分達を認めさせた上で就任した。
そういった経緯がある為、不良であったことを隠す必要はないと考えている。
普段は生徒の相談に乗ったり、後押しや手助けをするなど、自寮の生徒を支えることを自分の役割として行動しているが、行事などの際は場合によっては不良としての面を表に出すことで周りを引っ張ることもある。
その際は口調が荒っぽいものに変わり、オッドアイを隠す為に普段左目に入れているカラコンを外す。オッドアイは右が赤、左が青。
また女子が重い物を運んでいると自然と手伝うなどフェミニストっぽくなる。
本人曰くどちらも自分という人間の持つ一面でそれを上手く使い分けているだけらしい。
成績は優秀だが、どちらかといえば勉強よりも運動の方が得意というカエルレウムでは珍しいタイプ。
ロードとしての仕事と、成績を保つための努力に多くの時間を割いている為部活や委員会などには入っていないが、たまに頼まれて運動部に助っ人に行くことがある。
時折カエルレウムの寮生を集めて勉強会を開いているが、勉強ばかりするのわけではなく、お茶会の傍ら参加者同士で分からないところを教え合うといった感じ。
実は勉強ではなく生徒同士の交流と、真面目すぎる生徒達に彼らが忘れがちな息抜きをさせることを主な目的として始めたもの。
希望すれば他寮の生徒であっても参加を認めているので他寮からの参加者も年々増えているとか。【
【親】
李 空/@risora_yo
【絡みについて】
カエルレウム/パルテナのトロップちゃんとは腹違いの兄妹。可愛がってます。
血縁・恋仲以外でしたら特に制限はありませんのでお気軽に絡んでいただけると嬉しいです!!
友人、舎弟さん、敵視などなんでも募集しております!
【名前】卯月ブリーツィオ(うづき/Uduki=Brizio)
【原型/性別】ブラッキー/♂
【身長/年齢】170cm/16歳
【一人称/二人称】俺/君、お前
【参考セリフ】
「俺さ、君のこと…もーっといっぱい知りたいな!」
「えー!やだやだー!俺のことも構ってよー!!無視しなーいでー!!」
「ねぇ、笑って?俺、君の笑顔が好きだなぁ♪」
【詳細設定】
エボルトピア学院2年生 黒の寮アーテルのセクンドゥス
寂しがりやな性格で、イタズラが好き。
資産家である卯月家の奔放な次男坊。
跡取りで正妻の子である兄が厳しい躾を受ける様子を横目に、のびのびと自由に育った。
ただ、自由ではあるものの、あまり構ってもらえず寂しい幼少期を過ごしている。
そのせいか、ひどく寂しがりやで一人でいることを極力避けようとする。
明るくノリが軽く、人懐っこく誰にでも構いに寄って行く。
ハグなどスキンシップが好きで、仲良くなるとやたらベタベタする。
同性同士でも気にせずハグ。後ろから覆いかぶさったり、肩を組んだり。
傍にいながら長時間相手をせずに放置されると「構えよおお」と言いながら涙目になる。
構ってもらえて喜ぶ姿は、まるで大型犬のよう。
音も無く忍び寄っていきなり声をかけるなど、小さなイタズラを仕掛けることも。
その大抵が、構ってほしいけれど、どう接すればいいかわからない状況。
相手の驚いた姿を見ると満足してご機嫌でハグ。結局ハグ。
頻繁に構ってくれたり、反応の面白い相手には特に構いに行く。
明るく社交的だが、女性関係においては良くない噂が目立つ。
彼女が何人もいるとか、人の彼女を奪ったとか。
真偽は不明だが、女の子が大好きなのは少なくとも事実。
女の子には大抵「可愛いね」と声をかけることがもはや挨拶レベル。
場合によっては同性であろうとも口説いているかのような冗談を言う。
変化や新鮮味を重視するため、マンネリを感じると自然と離れて行く。
追いかけるのは好きだけれど、追われるのは遠慮願いたいらしい。
成績は良く無いが特別悪くもない。
授業でわからない所が出ると、悩むより先に周囲の友人に助けを求める。
また、試験前には賢い友人にくっついて試験勉強をして何とかする。
やる気を出せばもう少し成績は上がるのだが、肝心の本人にやる気が無い。
【親の名前/ツイッターID】
カイラ/@alienation_kai
特に苦手なものはありませんので、恋人以外で色々絡んでいただけたらと思います!
「………いきますよ、みんな」
【お子さんのお名前(ふりがな/スペル)】
クリューズ(Crysue)
【原型/性別】
グレイシア/♀
【身長/年齢】
153cm/18歳
【一人称/二人称】
ボク/あなた・あだ名
【参考セリフ】
「………ボク達アルブスは、負けるつもり、ありませんから」
「そっ、そりゃボクだって先代は横暴だと思ってましたよ?だ、だからってボクに後任のおハチが回ってくるなんて思わないじゃないですかぁぁぁぁぁ!!!」
「うわあああああんごめんなさいいいいいい!!!!!」
【詳細設定】
うっかりや/打たれ強い
フルネームはクリューズ・コキュートス。
愛称はクリス、もしくはリズ。
エボルトピア学園・白の寮アルブスの100回期パルテナ。
パルテナとして学園生活運営に携わるのみならず、図書委員会の委員長も務めている。
この二足のわらじが大変なので、部活には所属していない。
身長も低く、おまけにまな板で全く頼りがいのなさそうな感じの人。
しかしその実、行事の折はきっちりと寮の学生たちをまとめ、全力で勝利を目指す。
…ただし、それはあくまで公の場での話。
私生活ではものすごい泣き虫でドジ。
いざパルテナの職を離れると途端におろおろしはじめ、周囲の荷物はひっくり返すわ自分は派手にすっ転ぶわでさんざん。
そのたびに狼狽しながら半泣きで謝る。
先代のパルテナがほかの学生に弾劾されたため、周囲に推されて2年生の頃からパルテナの職についている。
正直、彼女自身も先代の横暴ぶりは認識しているところで、寮内の弾劾結審の際も賛成票を投じた一人ではある。
ただし、まさか自分に後任が回ってくるとは夢にも思わず、当時は公の場でもおろおろしていた。
…が、自分がしっかりしなくてはアルブスの威信が保てないということに気づいて以降、公の場では無意識にスイッチが入るようになった。
セクンドゥスには常日頃から支えてもらってばかりいて申し訳ないな、と思うとともに、彼女も誇ることができるようなもっとちゃんとしたパルテナになりたいという思いをもつ。
なお、ほかの寮のパルテナ・ロードに対しては、行事でこそライバルではあるものの、ともに学校生活をよくしていく同士として認めており、非常に友好的。
【連れ歩き】
ジエロ(アブソル/♂)
クリューズが実家で飼っていたアブソル。
小さい頃からずっと一緒におり、友達であり兄のような存在。
クリューズ以外にはあまりなつかず、あまりクリューズが困っているようなら威嚇してくることも。
【親御さんのお名前/ツイッターID】
清峰/@Killysa
絡みに関しては特に苦手なものはございませんので、お気軽にどうぞ!!
恋人様(NLGL両方可)・親友友人ライバル視何でも募集してます^^
【名前(ふりがな)】たま雪(たまき)
【原型/性別】★グレイシア/♀
【身長/年齢】176㎝/18歳
【一人称/二人称】あたし/きみ(親)あなた(敬)
【参考セリフ】
「学園が楽しくて、寮の風呂が気持ちよくて、女子生徒が美しい、それでいいじゃないか」
「アッハッハッハッ、きみってほんと、見てて飽きないよ」
「ばかだなあ、あたしが助けたくてしてるんだから、いちいち謝ってたらキリないだろ」
【詳細設定】
白の寮アルブスのセクンドゥスを務める女生徒
男性的な顔つきと女性的な体つきをしているため、他の生徒から一目置かれることもしばしば
おおらかで常に大きく構えており、降り積もった雪のように安定感のある雰囲気
対照的に口調はやや男らしく、本人の雰囲気も相成って人を惹きつける話術に長けている
断言的な物言いを咎められることもあるが、持ち前のおおらかさで場を収めることができる
大柄・骨太な体格だが、ラインに女性的な抑揚が目立つ、体重も結構ある
コンプレックスなどというほどではないが、胸が大きいため肩がこるのが厄介だと本人談
運動能力は、筋力・体力はあるが、身軽さには劣る
その分瞬間的な判断能力に長けている面もある
風呂が好き
寮に露天風呂が欲しいとパルテナに申し出るほど
行事や大きな仕事が終わると、寮の風呂で鼻歌交じりに寛ぐ姿が度々目撃されている
年齢・外見問わず、女性には平等に優しくする主義
特にアルブスのパルテナに対しては、補佐という立場もあり、傍に着いてさり気ない手助けをすることが多い
紳士的な態度とその外見から、影ながら心奪われる女子生徒もいるとかいないとか
ただし、本人に自覚は全くない
【親/ツイッターID】
云子/@muncocons
→絡みに関して一切の制限はございませんのでよろしくお願いします!
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