【名前】エンリコ（Enrico）
【原型/性別】★リーフィア/♂
【身長/年齢】173cm/15歳
【一人称/二人称】僕/君、貴方
【参考セリフ】「自然は良いですよね。僕大好きです。」
「皆良い人ばかりでとても助かって・・・あ。勿論頼りっぱなしでは無いですよ！？」
「ね、リタ。天気が良いから一緒にお昼寝に行こうか？」

【詳細設定】
フルネーム：エンリコ・フォーリア（Enrico・Foglia）
愛称はリコ。
親しい人からはそのように呼ばれることが多い。

エボルトピア学院の1年生。
緑の寮ウィリディスのロードを勤めている。
ロードへは前任が卒業した後、次の色違いだったためになることに。
そのため入学後すぐにロードになった。
まだ1年生なため、就任したての新米である。
自分で良いのかという不安。
それと同じくらい前任に負けないくらい頑張らなければという思いがある。
今のところ周りの助けにより、空回りすることも横暴になることもなく順調。

自然と太陽の光が好き。
天気の良い日に、自然に囲まれて過ごすのが好きなのだとか。
時間があるとすぐに外に飛び出している。
基本的には読書をしたり昼寝をしたりと過ごし方はさまざま。
しかし、お気に入りの場所は決まっており、用事がある際は見つけ出すことは容易。

大人しい性格。
のほほんとしていて人によってはどこか頼りない雰囲気を受けることもある。
しかし、抜け目が無い。
仕事はしっかりとこなしている。
また、頭も良いほうではある。

・連れ歩き
リタ（Rita）/チコリータ♂
連れ歩きとして入学当初からエンリコと一緒にいる。
かなり古い付き合いのよう。
エンリコと一緒に昼寝している姿をよく見かける。

【絡み】 絡みは極度でなければ基本的になんでもOKです。
恋人（NL、BL可）、友達等々絶賛募集中です。

【親の名前/ツイッターID】
奏出/@extra_k

「…僕眠いから、あんまり騒がないでよ」

【名前】フリュイ=グラッセ(Fruit＝Glacec)
【原型/性別】サンダース/♂

【身長/年齢】165cm/17歳
【一人称/二人称】僕/君、あんた

【参考セリフ】
「無理に自分のペース崩したって、いいことないよ」
「いい加減煩いんだけど…ちょっと黙って、大人しくしてて」
「あぁ、その問題は…え、過程とか知らないよ。これくらいすぐ答え出せるじゃない」

【詳細設定】
エボルトピア学院の2年生。黄の寮ルーテウスのセクンドゥス。
マイペースでどこかぽやっとした雰囲気を纏い、制服を着崩しているなどとてもセクンドゥスらしいとは言えない生徒。

しかし、見た目や雰囲気に反してロードのフォローはしっかりとこなしている。
基本的にあまり口数は多くなく、そっと手伝っている…ように見えるが何気なく辛辣な言葉を吐いていたりする。
ロード相手にも臆することなく言いたいことを言っている姿がよく見られる。
言っても聞いてくれない場合はどこからかスパナを取り出してそれで小突いてくることもある。

ルーテウスらしく理数系の科目…特に数学が得意。
少し難しい計算でもすぐに答えを出してしまい、口に出したりノートに書きこんだりするのも過程の式などなしで答えだけといったことが多い。
その為人に教えることは苦手な様子。

カエルレウムのロードである泉希とは入学前からの知り合いで、フリュイ曰く恩人らしい。
詳しいことは不明だが、泉希に出会うまではかなり荒れていたという噂がある。

【連れ歩き】
ムラング/★フワライド♂
フリュイのパートナー。フリュイを連れて空中散歩するのが好き。
フワンテだった頃に木にひっかかっていたところをフリュイに助けられて以来ずっと一緒にいる。

【親】李
空/@risora_yo

【絡みについて】
特に制限はありませんのでお気軽に絡んでいただけると嬉しいです！！
恋仲(ＮＬ・ＢＬ)、友人、敵視などなんでも募集しております！

【名前】
ルクス（Lux）

【原型/性別】
★エーフィ/♂

【身長/年齢】
179cm/18歳

【一人称/二人称】
僕/君・アナタ

【参考セリフ】
「君たち！競技以外の争い事は他所でやってくれませんか？」
「事案は通さない事には始まりませんからね、妥協も肝心です」
「四六時中気を引き締めたままでいるのは困難でｓ…おっと転びそうになったよ」

【詳細設定】
本名：ルクス・リュミエール（Lux・Lumiere）

エボルトピア学院・紫の寮ウィオラのロードを務める学生。
中性的な見た目で私服の着方によっては女性に勘違いされる事も。
物腰柔らかで礼儀正しく後輩に対しても丁寧語は欠かさない。
争い事を好まず、特に寮内で起こった喧嘩等でも静止や仲裁に入る。

必要な事案を通そう上手く周囲と調整を重ねていく交渉家で、
一度断られても諦めずに交渉を続けていく粘り上手。
如何に周囲への波風を少なくしつつ原案に近い形で事案を通せるかに
重点を置いている、らしい。
が、実際はそう上手くいかないことも多いので妥協してでも事案と通す方を
優先する場合が多い。

現在のロードのポストは先代から引き継いでいるが、
引き継ぐ際に一悶着あった模様で聞かれてもはぐらかして
真相を語ろうとしない。

公の場ではしっかりとした振る舞いを見せるが、公を離れると
素で天然ボケをやらかしたり段差のない所にたまに転びかける事も。
休日は一応規則的に過ごすが、昼寝が多くなり一旦寝付くと安易に起きない。

誰とも平等に接する主義で、差別的態度は取らないが、
時に意図せず八方美人と取られてしまう事も。
他のパルテナ・ロード達とは友好的にして行きたいと考えている。

【親】
蒼紫（@aoshi077）

絡みは特に制限はないのでお気軽にお声掛け下さい～

 

「俺は“変われる”ということを示す為にここまで上り詰めたんです」
「おい、俺がついてんだからお前らしっかりやんな！！」

【名前】泉希 望水(みずき のぞみ)
【原型/性別】★シャワーズ/♂

【身長/年齢】　178cm/18歳
【一人称/二人称】　俺/君、お前

【参考セリフ】
「カエルレウムのロードを務めております、泉希です。よろしく」
「あまり騒ぐなら、怒りますよ？」
「重そうだな手伝ってやんよ、仕方ねぇな」

【詳細設定】
エボルトピア学院の3年生で、青の寮カエルレウムのロードを務めている。
誰にでも優しく、真面目で礼儀正しい努力家。…と、そんな優等生の見本のような人なりをしている。

実は元不良グループのリーダー。入学当初はまさか自分がロードになるなどまったく思っていなかった。
しかし、先代ロードに自分と舎弟達を馬鹿にされたことがきっかけで「なら見返してやろーじゃねえか！」と努力を重ね、先代ロードを弾劾するのではなく実力で自分達を認めさせた上で就任した。
そういった経緯がある為、不良であったことを隠す必要はないと考えている。

普段は生徒の相談に乗ったり、後押しや手助けをするなど、自寮の生徒を支えることを自分の役割として行動しているが、行事などの際は場合によっては不良としての面を表に出すことで周りを引っ張ることもある。
その際は口調が荒っぽいものに変わり、オッドアイを隠す為に普段左目に入れているカラコンを外す。オッドアイは右が赤、左が青。
また女子が重い物を運んでいると自然と手伝うなどフェミニストっぽくなる。
本人曰くどちらも自分という人間の持つ一面でそれを上手く使い分けているだけらしい。

成績は優秀だが、どちらかといえば勉強よりも運動の方が得意というカエルレウムでは珍しいタイプ。
ロードとしての仕事と、成績を保つための努力に多くの時間を割いている為部活や委員会などには入っていないが、たまに頼まれて運動部に助っ人に行くことがある。

時折カエルレウムの寮生を集めて勉強会を開いているが、勉強ばかりするのわけではなく、お茶会の傍ら参加者同士で分からないところを教え合うといった感じ。
実は勉強ではなく生徒同士の交流と、真面目すぎる生徒達に彼らが忘れがちな息抜きをさせることを主な目的として始めたもの。
希望すれば他寮の生徒であっても参加を認めているので他寮からの参加者も年々増えているとか。【

【親】
李 空/@risora_yo

【絡みについて】
カエルレウム/パルテナのトロップちゃんとは腹違いの兄妹。可愛がってます。

血縁・恋仲以外でしたら特に制限はありませんのでお気軽に絡んでいただけると嬉しいです！！
友人、舎弟さん、敵視などなんでも募集しております！
 

【名前】卯月ブリーツィオ(うづき/Uduki=Brizio)
【原型/性別】ブラッキー/♂
【身長/年齢】170cm/16歳
【一人称/二人称】俺/君、お前

【参考セリフ】
「俺さ、君のこと…もーっといっぱい知りたいな！」
「えー！やだやだー！俺のことも構ってよー！！無視しなーいでー！！」
「ねぇ、笑って？俺、君の笑顔が好きだなぁ♪」

【詳細設定】
エボルトピア学院2年生　黒の寮アーテルのセクンドゥス

寂しがりやな性格で、イタズラが好き。
資産家である卯月家の奔放な次男坊。
跡取りで正妻の子である兄が厳しい躾を受ける様子を横目に、のびのびと自由に育った。
ただ、自由ではあるものの、あまり構ってもらえず寂しい幼少期を過ごしている。
そのせいか、ひどく寂しがりやで一人でいることを極力避けようとする。

明るくノリが軽く、人懐っこく誰にでも構いに寄って行く。
ハグなどスキンシップが好きで、仲良くなるとやたらベタベタする。
同性同士でも気にせずハグ。後ろから覆いかぶさったり、肩を組んだり。
傍にいながら長時間相手をせずに放置されると「構えよおお」と言いながら涙目になる。
構ってもらえて喜ぶ姿は、まるで大型犬のよう。

音も無く忍び寄っていきなり声をかけるなど、小さなイタズラを仕掛けることも。
その大抵が、構ってほしいけれど、どう接すればいいかわからない状況。
相手の驚いた姿を見ると満足してご機嫌でハグ。結局ハグ。
頻繁に構ってくれたり、反応の面白い相手には特に構いに行く。

明るく社交的だが、女性関係においては良くない噂が目立つ。
彼女が何人もいるとか、人の彼女を奪ったとか。
真偽は不明だが、女の子が大好きなのは少なくとも事実。
女の子には大抵「可愛いね」と声をかけることがもはや挨拶レベル。
場合によっては同性であろうとも口説いているかのような冗談を言う。
変化や新鮮味を重視するため、マンネリを感じると自然と離れて行く。
追いかけるのは好きだけれど、追われるのは遠慮願いたいらしい。

成績は良く無いが特別悪くもない。
授業でわからない所が出ると、悩むより先に周囲の友人に助けを求める。
また、試験前には賢い友人にくっついて試験勉強をして何とかする。
やる気を出せばもう少し成績は上がるのだが、肝心の本人にやる気が無い。

【親の名前/ツイッターID】
カイラ/@alienation_kai

特に苦手なものはありませんので、恋人以外で色々絡んでいただけたらと思います！