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【絡みについて】
特に制限ございませんのでお好きに遊んでやってくださいませ!
春は性別問いませんが深くお話する中で見つけられたらなと思います。
【名前】錦 愛(にしき あい)
【原型/性別】ニンフィア♀
【身長/年齢】162cm/22歳
【一人称/二人称】私/あなた、君
【参考台詞】
「私は私のやるべきことをやるわ。だからあなた達も自分のすべきことをなさい。」
「この書類を全員に渡さないと…え?別に手伝いなんて必要無いわ。大丈夫よ。」
「…大丈夫だったら!放っておいて!!私一人でできるわ!これぐらい…!!」
「なにか…悩みでもあるの?よかったら聞くけれど…。」
エボルトピア学院総合受付、グアルディアの女性。
エボルトピア学園の卒業生で、在学中はウィオラに所属していた。
在学中はとにかく大人しく真面目な生徒だったが、今とは違い無表情だった。
卒業後すぐに事務職に就くも、訳あって辞職し学院の総合受付へ落ち着いた。
優しげな微笑を常に浮かべているが、決して優しくはない。
むしろ厳しい方。他者にも厳しいが、それ以上に自身に対しても厳しい。
特に、自分のやるべきことに関しては過剰なまでに使命感を持ち完遂しようとする。
人を頼ることが苦手で、手伝おうとする親切な生徒の申し出をバッサリ断ってしまうほど。
かつての就職先でも高く評価されていたほど事務処理能力は高い。
行事の段取りなど裏方の仕事の方が得意な傾向がある。
仕事に追われず余裕のある時は、大人として生徒たちと向き合っている。
案外親身になって相談に乗ったりもするが、暴力沙汰に関する話題では何故か酷く身体を強張らせる。
決して本人は口にしないが、幼少期から父親の暴力を受け続けている。
母親は彼女を産んでしばらくして旦那の暴力に耐えかね、娘を置いて蒸発した。
全寮制のエボルトピア学園へ進学したのは、父親から逃れるため。
しかし卒業後すぐに就職したものの、一人暮らしをしていたところへ父親が現れ一騒動。
父親の問題は職場にまで影響を与え、辞職せざるを得ない事態となった。
夏でも肌の露出を避けているのは、暴力を受けた痕がそこら中にあるため。
【絡みについて】
特に苦手なものはありませんので、色々絡んでいただけたら嬉しいです!
絡みなどの追記事項は以下の付箋で更新予定です。
http://linoit.com/users/kaira_kaira/canvases/Evo_ai
【親】カイラ(@kaira001)
【名前(スペル)】
シム・フェブラル(Sim Februar)
【原型/性別】
エーフィ/♂
【身長/年齢】
160cm/18歳
【一人称/二人称】
おれ/お前、あんた、君、あなた
【参考セリフ】
「ふふん、おれの名を知りたいか?おれはシム・ルクレーシャス・メルヴィン・ヘd…ってオイ!人が名乗ってるのに被せてくるな!!」
「あーヤダヤダ、逆恨み?おれがかっこいいからってそういうの困るんですよネー」
「まあこの外見ですし?人の目を惹いてしまうのも仕方ないですけd…って、ああもう!あなたはおれがいないと駄目なんですから!」
【詳細設定】
エボルトピア学院3年に在籍する紫の寮:ウィオラのセクンドゥス。
本名はシム・ルクレーシャス・メルヴィン・ヘディ・ヒューイット・フェブラル(Sim Lucretius Melvin Headey Hewit Februar)。
家系の古い風習に倣ってつけられた名前であり、本人は自分の名に誇りを持っているためやたらとフルネームで名乗りたがる。
ただし長い上に覚えにくいので大抵言い終る前に遮られるのが通常運転。
ウィオラの生徒の特徴に違わずその容貌はとりわけ整っているものの性格に少々難あり。
自分の容姿の良さを理解しているためあえてそこを強調して話す。傍から聞いていれば腹が立つこと間違いなし。
その部分を除いても、元来の喋り方のせいか言葉の節々に他人の神経を逆なでするような要素がある。
捻くれ者だが目上の人に対する礼儀作法はきちんと重んじており、「公の場はともかく、それ以外はおれがいないと危なっかしい」とのたまっているが現ロードのことも心から尊敬し慕っている(ただし照れが勝って素直に口にできない)。
表立って人の支持を集めるよりも、その影であれこれ補佐に回ったり事務仕事をする方が向いている、根っからのセクンドゥス気質。
ほんの些細なことだがその人が動きやすいようさり気ないサポートを息をするようにやってみせる。
彼にとっては身に沁みついた当たり前のことで、一種の才能ともいえる。
この年頃の男子の平均身長に比べて数十センチ低い身長のせいで、最上級生にも関わらず後輩…下手すると中学生に見られがち。
だがそれは彼にとって些末なことらしく、見下ろされてもむしろ下から睨み上げる勢いで堂々としている。
それよりもまるで猫耳のような強烈なクセ毛がコンプレックス。寝癖?いいえクセ毛です。
小さい頃からからかわれてきたため、それを隠すようにキャスケットをしっかり被っている。人前では絶対とらない。
ちなみに髪を結っているように見えるのは襟足。襟足なんです。
その他詳細(エアと共有)
【絡み】
苦手なものはないのでお気軽に声をかけてくださると嬉しいです。
恋仲は性別不問ですが話し合って深めていけたらいいなと思っています!
【親の名前/ツイッターID】
花菜芽/@knm04
【お子さんのお名前】
クレイオ(Kleio)
【原型/性別】
★グレイシア/♂
【身長/年齢】
153cm/18歳
【一人称/二人称】
僕/お前
【参考セリフ】
「僕はお前を認めよう。今後ともよろしく」
「この僕を相手にする意味、分かってるんだろうね?」
「女性をエスコートするのは紳士として当たり前だろう。さ、お手をどうぞ」
【詳細設定】
どう見ても小学生だが立派な18歳で、アルプスのロードを務めている。
ちっちゃい癖に態度はでかくて常に自信満々。
そのくせ自由奔放。
しかし決して我が侭な性格ではなく、他者をまとめる能力はきちんと備えている。
また幼い頃から社交界で鍛え上げられていた為、女性の扱いと世渡りの術は心得ている。
小さな紳士。
以前はアルプスのセクンドゥスとして前ロードである先輩を補佐しており、先輩が卒業と同時にロードに推薦される。
セクンドゥス時代からその唯我独尊っぷりは健在で、ロードである先輩を振り回していた模様。
ロードになった現在でも非常に自由に現セクンドゥスを振り回している。
甘いお菓子とお茶が好き。
たまにお茶会セットを持ち出してティーパーティーを始めたりする。
基本的に自由。
金持ちボンボンなので非常にグルメであり、お茶もお菓子も味にはうるさい。
連れ歩き:バニプッチ♂
名前はクレム。
ある日家の冷凍庫を開けたらいつの間にかおり、クレイオに懐いた為そのまま連れ歩いている。
クレム的には同じ氷タイプの匂いを感じ取り懐いた感じ。
夏場はひんやりした体でとても重宝するが、冬は「寒い」とすっぱり言われる為ちょっと寂しい。
【親御さんのお名前/ツイッターID】
榎本けふ/@kef1227
「おはよう、今日もいい天気だね」
【お子さんのお名前(ふりがな/スペル)】
フィロス(Philos)
【原型/性別】
リーフィア/♂
【身長/年齢】
175cm/18歳
【一人称/二人称】
僕/あなた・名前呼びに敬称
【参考セリフ】
「喧嘩はよくないよ、うちの売りは団結力なんだから」
「ロード、今日は何も困ったことはないかい?」
「あわわ、眼鏡眼鏡……」
【詳細設定】
おだやかな性格
フルネームはフィロス・アルブール。
エボルトピア学院・緑の寮ウィリディスのセクンドゥス。
園芸部に所属しており、時々ほかの学生に苗を配ったりしている。
いわく「緑を育てることで心が豊かになるからね」とのこと。
基本的にロードの意志にしたがい、行事の際も出過ぎたまねはしないよう努めているが、いざという時に相談すると頼りになるタイプの人。
非常に穏やかで優しいが、寮内のもめごとには厳しい。
団結力が売りのウィリディスにおいて、仲間割れは厳禁、が持論。
仮に寮内で何か起きた時は、即座に喧嘩両成敗の形で仲裁に入る。
セクンドゥスの職には2年の頃からついている。
先代のロードに気に入られての就任であったが、その働きぶりが評価され、今年度も続投という運びになった。
現在のロードは1年で、まだ慣れない部分が多いということを受け、これまでの自分の学生生活・およびセクンドゥスとしての職務経験から、ロードに様々なアドバイスをしているようである。
自分は今年で卒業だが、それまでにロードにはいろいろなことに慣れてもらって、今度は誰かに助けられなくてもウィリディスを引っ張っていける人になってほしいと願っている。
ほかの寮のパルテナ・ロードに対しても、元来の穏やかさが顔を出し、行事の時ですら非常に友好的。
あまりに友好的なので、作戦とか計算じゃないかと思う相手もいるようだが、すべて素。
ちなみに、超のつくド近眼なので眼鏡がないと1メートル先すらまともに見えない。
【親御さんのお名前/ツイッターID】
清峰/@Killysa
絡みに関しては特に苦手なものはございませんので、お気軽にどうぞ!!
恋人様(NLBL両方可)・親友友人ライバル視何でも募集してます^^