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【名前(スペル)】
シム・フェブラル(Sim Februar)
【原型/性別】
エーフィ/♂
【身長/年齢】
160cm/18歳
【一人称/二人称】
おれ/お前、あんた、君、あなた
【参考セリフ】
「ふふん、おれの名を知りたいか?おれはシム・ルクレーシャス・メルヴィン・ヘd…ってオイ!人が名乗ってるのに被せてくるな!!」
「あーヤダヤダ、逆恨み?おれがかっこいいからってそういうの困るんですよネー」
「まあこの外見ですし?人の目を惹いてしまうのも仕方ないですけd…って、ああもう!あなたはおれがいないと駄目なんですから!」
【詳細設定】
エボルトピア学院3年に在籍する紫の寮:ウィオラのセクンドゥス。
本名はシム・ルクレーシャス・メルヴィン・ヘディ・ヒューイット・フェブラル(Sim Lucretius Melvin Headey Hewit Februar)。
家系の古い風習に倣ってつけられた名前であり、本人は自分の名に誇りを持っているためやたらとフルネームで名乗りたがる。
ただし長い上に覚えにくいので大抵言い終る前に遮られるのが通常運転。
ウィオラの生徒の特徴に違わずその容貌はとりわけ整っているものの性格に少々難あり。
自分の容姿の良さを理解しているためあえてそこを強調して話す。傍から聞いていれば腹が立つこと間違いなし。
その部分を除いても、元来の喋り方のせいか言葉の節々に他人の神経を逆なでするような要素がある。
捻くれ者だが目上の人に対する礼儀作法はきちんと重んじており、「公の場はともかく、それ以外はおれがいないと危なっかしい」とのたまっているが現ロードのことも心から尊敬し慕っている(ただし照れが勝って素直に口にできない)。
表立って人の支持を集めるよりも、その影であれこれ補佐に回ったり事務仕事をする方が向いている、根っからのセクンドゥス気質。
ほんの些細なことだがその人が動きやすいようさり気ないサポートを息をするようにやってみせる。
彼にとっては身に沁みついた当たり前のことで、一種の才能ともいえる。
この年頃の男子の平均身長に比べて数十センチ低い身長のせいで、最上級生にも関わらず後輩…下手すると中学生に見られがち。
だがそれは彼にとって些末なことらしく、見下ろされてもむしろ下から睨み上げる勢いで堂々としている。
それよりもまるで猫耳のような強烈なクセ毛がコンプレックス。寝癖?いいえクセ毛です。
小さい頃からからかわれてきたため、それを隠すようにキャスケットをしっかり被っている。人前では絶対とらない。
ちなみに髪を結っているように見えるのは襟足。襟足なんです。
その他詳細(エアと共有)
【絡み】
苦手なものはないのでお気軽に声をかけてくださると嬉しいです。
恋仲は性別不問ですが話し合って深めていけたらいいなと思っています!
【親の名前/ツイッターID】
花菜芽/@knm04